まず、子犬を新しいご家庭に慣れさせることが大切です。室内で飼育される場合は、新しいダンボール箱を用意し、一週間はその中で休ませるようにしましょう。ダンボールの中にはタオルケットや毛布(季節に応じて)などを敷いて暖かくしてあげ、ご家族の目の届く範囲に置いてゆっくり休ませてあげましょう。ダンボールの箱は四隅があり子犬が落ち着きますし、暖かいので朝晩の冷え込みもある程度対応できなかなかの優れ物です。ストレスがとれる一週間目くらいにはご用意いただいた子犬のハウスに移してあげましょう。夜間、蛍光灯などで室内が明るい場合は、少し暗くなるように工夫が必要です。 2日目以降は、時間を決めて室内を散歩させたり遊んであげたりして徐々に馴らしてください。子犬が寝ている時は基本的には起こさないで下さい。遊ぶ時も決めた時間が来たらハウスに戻し、十分な睡眠を取らせましょう。食べて寝るのが子犬の仕事?みたいなものです。 屋外で飼育される予定の場合でも、ワクチンの接種が済むまでの間は室内飼育の場合と同じです。獣医さんのOKが出たら屋外飼育に切り替えて行きます。 |
幼犬時には、胃腸に負担のかからない良質のドッグフードを与えるのが理想的です。必ず指定のドッグフードを最低一年間は食べさせて下さい。 体温に近い温度に暖めて与えることが望ましい。缶詰や、脂肪分の多い肉類を与えることは、たとえ喜んで食べたとしても消化できず、下痢などの原因になることがあります。一度に沢山の量を与えるのではなく、一日分の量を3〜4回に分けて与え、食べ終わり残した物は放置せずかたずけましょう。 注)残ったフードは全て捨てて下さい。絶対に残ったフードに新しいフードを継ぎ足さないようにしましょう。 生後3ヶ月頃まではドッグフードをお湯で柔らかくなるまでふやかかし、それを冷ました物(体温に近い温度)を与えます。生後2.5ヶ月目位からおやつ替わりに硬いままのフードを少し与え、食べる様子を見ながら硬いフードに徐々に移行してください。 うんちが柔らかい場合や、下痢ぎみの場合は含ませる水分の量を減らすのではなく、与える量を少し減らして様子をみます。元に戻ったら、通常の量に戻しましょう。それでも直らない場合は獣医さんに相談しましょう。 生後6ヶ月目に入ったら、お昼の食事を少しずつ減らして行き1日2回にして行きます。成犬になれば大型犬や中型犬は一日一回でも大丈夫です。 水は、湯冷ましががいいでしょう。常にきれいな水を欠かさないようにしましょう。 注)古い水に新しい水を継ぎ足さないようにして下さい。 幼犬・成犬にかかわらず、「喜んで食べるフードが良いフード」とは限りません。現在15年と言われているワンちゃんの寿命を、延ばすも縮めるも飼い主次第です。欲しがるからといって、ドッグフードの量を必要以上に増やしたり、人間と同じ物を与えたりしていると、肥満や成人病の原因にもなります。 牛乳を与えると消化不良で下痢をする子犬もいますので、避けた方が良いでしょう。もし与えるのであれば、市販されている犬用粉ミルクが良いでしょう。 その他、犬には与えてはいけない食べ物がいろいろあります。十分注意しましょう。 注)刺激物・香辛料・ネギ類・鶏肉の骨・魚の骨・チョコレート etc. |
シャンプーにつきましては、子犬が到着してから最低でも一週間以上経って(新しいご家庭にも慣れて落ち着きストレスの取れる頃)からにしてください。シャンプーなどは市販されている犬用の物をご使用ください。回数は月二回までに抑えましょう。シャンプーの回数が多すぎると、油分が落ちすぎて皮膚病の原因にもなります。お店でシャンプーしてもらうのはワクチンが全て済んで、お散歩がOKになってからにしましょう。 血統書につきましては、申請等に時間がかかるため後日郵送いたします。3ヶ月以上を要する場合も、稀にありますのでご了承願います。 ご購入後の返品につきましては、生体のため基本的にはお受けできません。詳しくはお問合わせください。 |

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